土の中での探し物

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地蔵盆、組長の仕事

本日は町内の地蔵盆の日。

私の住む町内は、21の組に分かれている。
その組長はそれぞれ3グループに分けられ、役割が決まっている。
私のグループは10:00からの“子供の福引(0歳から小学生)”と“箱の中身はな~に?”を担当する。

子供の福引。
前日に性別や年齢、学年ごとに分け、商品を袋に詰め、番号札をつけて用意はしておいた。
10:00になる前から続々と人が集まってきた。
順に並んでもらい、引き換え券と交換でくじを引いてもらう。
その番号を読み上げてもらい、100個以上ある中から探し出し、本人へ渡してあげる。
私はその番号の“商品探し隊”をしていましたが…もう汗だくです…。
今回“外孫さん”という言葉を始めて知った。
いわゆる、町内外のお孫さんも参加出来るのだ。
だから小学生までの数がこんなに多いのか…。
参りました。。。

子供の福引の人が減ってきたら、今度は“箱の中身はな~に?”の担当へ。
もう待ちきれないとばかりに、子供達が押し合いながら並んで待っていた。
これもたいへんそう。。。
これは商品を箱の中に入れて直接見えないようにしておく。
子供達は箱に開いた穴に手を入れて、中から手探りで一つ商品を取り出すという遊び。
子供を誘導しながら、その子たちの観察もしていた。
これが面白い。
個性が明らかに出る。
さっと選ぶ子。
「もうええやん…」ってくらい、長いこと箱に手を入れて悩む子。
引いたものを変えて欲しいという子。
箱が怖いのか、手を入れたがらない小さい子。

ひと段落着いたと辺りを見渡すと、潮が引いたように子供達は居なくなっていた。
お目当てが無くなったら、これ?
ま、そんなもんか…。
一緒に担当した組長さん達と、冷たいお茶を飲んでから11:00過ぎに帰宅した。
また午後からは、別の組長さん達が頑張ってくださったことでしょう。

他の町内ってどんなことをしているのだろうと、ふと思った。
私の小さい頃から、お宮さんの地蔵盆はこんな感じだった。
組長をすることで、町内の大人達がこうやって守っていることをしっかりと知るとこが出来た。
明日は大日尊。
私の出番は18:00から。
今度は少し楽な仕事にしてくれているようだ。
今年はちょっと大人な地蔵盆の参加でした(笑)。
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by mole-mole | 2006-08-19 19:48 | mole缶