土の中での探し物

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初ドリフトダイビング

昨日はダイビングに行ってきた。
今回のダイビングでいつもと違うのは、潜降したポイントではないところに浮上し、ボートに迎えに来てもらう所だ。
もっと流れがあるかと思っていたが、あまり流れは無かったのが、ちょっと残念。

その代わりと言ったら変だけど、水面の波はすごかった!
ボートにいつものように座っていると、、横揺れのせいで座っているところから、向かいまで滑り落ちましたから…。
もしかしたら横転するんじゃないか?と思ったほど。
まるでジェットコースターのようだった。
私はいつものように酔い止めを飲んでいたので、へっちゃらでした。
ここまで揺れたら、もうおかしくって、逆に楽しんでました(笑)。

さて、海の中は…。
水面とは打って変わって、穏やか。
エントリーをしてすぐ顔を付けて下を見ると、青色で透明度がむちゃくちゃ良かった。
私の中では最高の透明度で、20m以上は見えたはず。
わくわくしながら、フリー潜降する。
ラインハンドラーのインストラクターさんが一名、先頭で誘導してくれて、私達はそれについて行く。
タンクを下(海底の方)にし、顔を斜め上に向け、後ろ向きに泳いで後ろの景色を楽しんだ。
前を向いて見た景色が通り過ぎ、追いかけるように後ろ向きになって見る。
なかなか面白い。
けど、これが長時間(数分すら)できない。
インストラクターさんは簡単そうに、いつもそうして後ろ向きに泳いではるけど、難しいことがわかる。
ただ単に、私がきちんと中性浮力を取れていないだけか…。

スズメダイやアジの群れはまだまだいっぱいで、沢山のグループに会った。
中には左右からきたグループ同士、交差するようにすれ違っていた。
蟻のように挨拶でもしているのか、すれ違いざまに一瞬顔を合わせてからすれ違っているのを見られたのはちょっと得した気分。

肉眼で初めて越前クラゲを見た。
ふわーふわーと泳ぐその姿や大きさに圧倒される。
触手も割りと長く、触手の根元の辺りに小魚が群れていた。

カワハギの幼魚が10匹以上の群れで泳いでいたのは、とてもかわいかった。
他の魚はみんな長細い形だが、カワハギの幼魚は一見丸く見えたので、その群れに思わず吸い寄せられるように近づいた。
同じものを見てバディと目が合い、言葉ではなく目でその喜びを話せた時はすごく嬉しい。

コブダイの幼魚も見ていた。
それとは知らず、「クマノミに似た魚がいるんやなぁ」と思っていた。
ログ付けの時に「オレンジ色の魚はコブダイの幼魚だよ」と言われてもまだ気づかず、だいぶ経ってから、私の頭の中でその画像と言葉が結びついた。
老化の一種かいな?
自分でもびっくりするくらいの“ズレ”具合だった(笑)。

流される楽しみは少しだったけど、今回もすごく楽しかった。
帰りの車の中では、今年の2月に“流氷ダイビング”をしはった方からその時の話を聞いた。
魅力的な話で、行きたい気分は膨らむばかり。
けど、金銭面を考えると、頭を抱えるばかり。
無理だろうな…。
こんな時、ボーナスのあるお仕事をされている方が羨ましくなる。
どっかにお金転がってないかな?

ショップに帰り、10月にあるレスキューの講習を申し込む。
その前に受けなければならない、EFRの講習も申し込む。
今日、教材を受け取ってきた。
お勉強を開始しなくては。
さび付いた脳はきちんと働くのかな?とにかく頑張ろう。


ダイブNO.34 福井県高浜町から冠島 宮前 曇り時々雨 気温30℃ 
水温26.7℃ 深度17.4m 潜水時間37分 ドリフトダイビング

ダイブNO.35 福井県高浜町から冠島 宮前南 曇り 気温30℃ 
水温25.9℃ 深度18.2m 潜水時間45分 ドリフトダイビング
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by mole-mole | 2006-09-06 19:29 | 水中散歩