土の中での探し物

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窒素が恋しくて(笑)

昨日はダイビングへ行ってきた。
本来なら冠島へ行くはずだったが、波が高くボートが出せないと前日に電話を受ける。
「それなら別の日に、改めて」と「ビーチからのダイビングでも行く」
この2択を迫られ、妹とも相談する。
せっかく行く気になっていたので、止める気になれなかった。
体が窒素を求めてました(笑)。

天気は最高に良かったのに、ボートで出られない…。
少しお日様を恨みながら(お日様に罪はないのに)、陸で機材を担ぎ、パシャパシャ海へ入って行く。
ここはAOWの講習をして以来なので、ほぼ一年ぶり。
どんなんやったかな?と楽しみながら潜降。

。。。あー!
濁ってる~。
台風のせいで、海の中がかき回されたのか透明度は3mくらい。
講習の時より悪い。

気を取り直し、愛しい海の仲間達を探しに行く。
このポイントで大人気の、海底から顔を出しているミナミホタテウミヘビに会うことが出来た。
しかも、あごの下?首?をなでなですることが出来た!
そうすると、ちょっと猫のように気持ち良さそうに首を伸ばしていた(ように見えた)。
なんてかわいいんだろう。

ニジギンポはちょっとした筒や、何かの隙間からぴょこっと顔を出している。
少しの水流でもぱっと引っ込み、またそろーっと顔を出す。
こいつもかわいい動きをする。

初対面の魚は、ユウダチタカノハ。
白地に黒のラインが縦に数本入っていて背びれがかなりギザギザしていた。
コントラストが綺麗だった。

昼食を取り、日の光を浴びながら、まったり…。

十分な休息時間をとり、2本目へ。
衝撃的だったのは、ミナミホタテウミヘビの死骸を見つけたこと。
1本目に見たのとは違う個体だが、長ーく白いおなかを見せ、横たわる1m位のその姿は痛々しかった。
インストラクターさんは頭を抱えて悲しみ、みんなで手を合わせた。

アメフラシの卵をじっと見ていて顔を上げると、そこに居るはずのインストラクターさんが見当たらない!
私と同じところに居たのは妹と、もう一人の合わせて3名。
3人でキョロキョロ…。
視界が悪いので、「しまった…見失ったか?」と少し焦ったが、気が付いて鈴を鳴らしながらインストラクターさんが探しに来てくれた。
しかし、音が何処からするのか、まったく分からない。
数秒後、白いフィンがやっと見えた。
自分の行動に反省し、そしていい教訓になったと思う。

なんだかんだありましたが、やっぱり潜るのは楽しい。
例え3m先しか見えない海でも!
海の中も楽しいけど、陸での仲間との会話や魚の話を聞けるのも、大きな楽しみ。
行って良かった。
多分今年の日本海は、次回のRED講習で最後。
ウエットスーツを着るのも、来年までお預けか…。
そう思って、綺麗に洗いました。


ダイブNO.36 福井県高浜町 音海 晴れ時々曇り 気温28℃ 
水温25.5℃ 深度8.2m 潜水時間45分  ファンダイビング

ダイブNO.37 福井県高浜町 音海 晴れ 気温28℃ 
水温25.7℃ 深度8.9m 潜水時間40分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2006-09-21 22:11 | 水中散歩