土の中での探し物

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3ヶ月ちょっとぶり

昨日やっと、やっと…海に潜りに行って来た。
3ヶ月ちょっとのブランクがあるので、いろいろと心配…。
海の心配もあるが、何より心配なのはサラのことだった。
妹が休みだったので面倒を見てもらっているが、気になって仕方なかった。


白浜の天気は最高に良く、陸上でドライスーツを着ていると汗ばむほど。
風に気持ちよく吹かれながら、ボートで沈船のポイントへ行く。
機材のセッティングや装着、エントリー、潜降、中性浮力も心配していたが、体が覚えていた。
海の中はかなり濁っていて透明度は5~8mだったが、水の中にいるだけでもう嬉しかった。
そして1年ぶりの沈船は、随分と変わっていた。
船体の白い部分が見えなくなるくらい、海の付着物がぎっしりだった。
1年前は船の名前が見えたが、今は何処に書いてあったかわからない。
お魚さんたちにとっては、どんどん良い住処になっていっているようだ。
キンメモドキは相変わらずすごい数で群れている。
その群れの中に入っていくのはとても楽しい。
一匹くらいぶつからへんかな?と期待するが、うまくかわされる。

今回、会えて嬉しかったのは
オレンジ色の、オオモンカエルアンコウ(旧オオモンイザリウオ)。
あの顔とお手手がたまりません。
オレンジ色で5cmくらいの大きさ。すごくかわいかった~。

50cmくらいのコブダイ。
立派なコブを持っていて、泳ぎに貫禄を感じた。
幼魚との違い(それはもう、びっくりするくらい違います)をしっかり見せてもらった。

誰かが「スケルトンのナマコがいた!」と言っていたハナガサクラゲ。
インストラクターさんが砂地にいるハナガサクラゲを見せてくれたときは、何かわからず綺麗だなぁと思った。
透明な体に数種類の色が入っていて、体の淵をひらひら。
なかなかのべっぴんさんだった。


2本潜り終えてから昼食の時間。
“サラが動き回って大変やねん”という妹からのメールを見て電話をする。
昨日は上れなかった柵を越えて私の部屋から脱走したり、ベットと壁の隙間に落ちて埃だらけになって出てきたり、それはもう目が離せないと言う。
そっか…そんなに元気なんだ、と私は一安心。
しかし妹は夕方から出かけるので、サラだけの時間が数時間出来てしまう。
部屋の中のあらゆる隙間に詰め物をして、窓を開け、ドアを閉めて出かけるようにお願いする。

海から出たら、あとは早く家に帰りたい。
頭の中はもうサラのことだけ。
ショップに到着後、いつもはみんなと少しおしゃべりをするが今日は即帰宅。

眠たげな目でお出迎え。
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その後はじゃれ付いてじゃれ付いて…。
眠たい私はなかなか寝かせてもらえなかった。
寝ている私の鼻にかじりついた時は、痛いのとびっくりしたのですっかり目が覚めました。
鼻は止めてください、サラさん…(涙)。

猫日記になりかけてますが(笑)、本日の海の記録。


ダイブNO.54 和歌山県白浜町 沈船 晴れ 気温23℃
水温18℃ 最大深度17.2m 潜水時間43分 レックのスペシャリティー4

ダイブNO.55 和歌山県白浜町 沈船 晴れ 気温23℃
水温18℃ 最大深度17.7m 潜水時間43分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2007-05-23 21:15 | 水中散歩