土の中での探し物

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カテゴリ:水中散歩( 28 )

レスキューダイバー海洋講習

28日、29日と海へ行き、レスキューダイバーの講習を受けてきた。
アドバンスの講習を受けてから1年が経っていた。
久しぶりの講習とお泊りで緊張気味。


福井県の音海は快晴で、10月末とは思えないくらい暖かだった。
冠島のツアーに行きたい…と思ってしまう。
メンバーは女性4名男性4名。
まず、講習の内容の説明を受ける。
盛りだくさんの内容、頭の中がいっぱいになる。
私の大の苦手な、コンパスを使った捜索もあるし…。
不安いっぱいでスタートする。

実際は大変な事態が起こっていると、仮定して対応をしているのだけど…。
なぜか、笑いが絶えない!
バディがBCにエアを入れすぎはって、「入れすぎ!入れすぎ!痛いって!」と叫んで、2人で大笑いしたり、水面で意識の無い事故者役の方のマスクを外した後に、その方がひっくり返りそうになり、「勘弁してくれー!」て叫ばはったり。
最後にやった小シナリオでは、事故者役(パニックダイバー役)の方が水面で名演技をしはって、それがおかしくてみんな水面移動しながら大笑い。←実際は笑えない場面なんですが。
後で、主演女優賞をみんなで進呈しました(笑)。

初日の夜はナイトダイビングに参加した。
昼間より魚がたくさんいた。
もっとも講習中はあまり、お魚を見ている時間は無いのだけど。
なかでもキビナゴと思われる群れがすごかった。
夜なので、全体は見えなかったけど、多分すごい群れの中に私達はいたんだと思う。
いつものように同じ方を見ているのではなく、あちこちに泳ぎまわっていた。
砂紋もくっきり見えて、綺麗だった。
お決まりの夜光虫もキラキラ綺麗で、みんなで手で水をかき回して大はしゃぎ。
光の筋が長く残っているタイプだったので、よけいに綺麗に見えたと思う。


この2日間、笑いばかりでなく、お勉強になることもいっぱいでした。
レスキューすることはかなり体力を使い、へとへとになったけど充実した時間だった。
実際出来るかって言われたら、出来ないこともあると思う。
けれど、知っておくことが大事。
練習だけど、経験しておくことが大事だと思った。
どれだけ大変なことかが分かっただけでも、一歩前進できたと思う。


ダイブNO.38.39.40.42.43 福井県 高浜町 音海 晴れ  
RED海洋講習

ダイブNO.41 福井県 高浜町 音海 三日月夜、星いっぱいの空 気温?℃ 
水温22.5℃ 深度7.1m 潜水時間39分  ナイトダイビング
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by mole-mole | 2006-10-30 17:42 | 水中散歩

窒素が恋しくて(笑)

昨日はダイビングへ行ってきた。
本来なら冠島へ行くはずだったが、波が高くボートが出せないと前日に電話を受ける。
「それなら別の日に、改めて」と「ビーチからのダイビングでも行く」
この2択を迫られ、妹とも相談する。
せっかく行く気になっていたので、止める気になれなかった。
体が窒素を求めてました(笑)。

天気は最高に良かったのに、ボートで出られない…。
少しお日様を恨みながら(お日様に罪はないのに)、陸で機材を担ぎ、パシャパシャ海へ入って行く。
ここはAOWの講習をして以来なので、ほぼ一年ぶり。
どんなんやったかな?と楽しみながら潜降。

。。。あー!
濁ってる~。
台風のせいで、海の中がかき回されたのか透明度は3mくらい。
講習の時より悪い。

気を取り直し、愛しい海の仲間達を探しに行く。
このポイントで大人気の、海底から顔を出しているミナミホタテウミヘビに会うことが出来た。
しかも、あごの下?首?をなでなですることが出来た!
そうすると、ちょっと猫のように気持ち良さそうに首を伸ばしていた(ように見えた)。
なんてかわいいんだろう。

ニジギンポはちょっとした筒や、何かの隙間からぴょこっと顔を出している。
少しの水流でもぱっと引っ込み、またそろーっと顔を出す。
こいつもかわいい動きをする。

初対面の魚は、ユウダチタカノハ。
白地に黒のラインが縦に数本入っていて背びれがかなりギザギザしていた。
コントラストが綺麗だった。

昼食を取り、日の光を浴びながら、まったり…。

十分な休息時間をとり、2本目へ。
衝撃的だったのは、ミナミホタテウミヘビの死骸を見つけたこと。
1本目に見たのとは違う個体だが、長ーく白いおなかを見せ、横たわる1m位のその姿は痛々しかった。
インストラクターさんは頭を抱えて悲しみ、みんなで手を合わせた。

アメフラシの卵をじっと見ていて顔を上げると、そこに居るはずのインストラクターさんが見当たらない!
私と同じところに居たのは妹と、もう一人の合わせて3名。
3人でキョロキョロ…。
視界が悪いので、「しまった…見失ったか?」と少し焦ったが、気が付いて鈴を鳴らしながらインストラクターさんが探しに来てくれた。
しかし、音が何処からするのか、まったく分からない。
数秒後、白いフィンがやっと見えた。
自分の行動に反省し、そしていい教訓になったと思う。

なんだかんだありましたが、やっぱり潜るのは楽しい。
例え3m先しか見えない海でも!
海の中も楽しいけど、陸での仲間との会話や魚の話を聞けるのも、大きな楽しみ。
行って良かった。
多分今年の日本海は、次回のRED講習で最後。
ウエットスーツを着るのも、来年までお預けか…。
そう思って、綺麗に洗いました。


ダイブNO.36 福井県高浜町 音海 晴れ時々曇り 気温28℃ 
水温25.5℃ 深度8.2m 潜水時間45分  ファンダイビング

ダイブNO.37 福井県高浜町 音海 晴れ 気温28℃ 
水温25.7℃ 深度8.9m 潜水時間40分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2006-09-21 22:11 | 水中散歩

EFRの講習を受ける

EFR(エマージェンシー・ファースト・レスポンス)の講習が4時間程あった。
レスキューダイバーの講習を受ける前に、必ず受けなければならない。

エマージェンシー…なんだって??とまず思う。
緊急時の応急措置、まずどう動くかを勉強した。
前もって冊子で知識を、そして今日は簡単な実践を行った。

AED(自動体外式除細動器)を本物ではないが、実際触ってみることが出来た。
↑これ、気になっていた。
本当に電気ショックを一般市民が出来るのかどうか。
機械にスイッチを入れると、日本語でちゃんと誘導してくれる(ここは日本なので)。
間違ったことをしていると、先には進まないようになっていた。
難しくないように、分かりやすいように作られていた。

以前から応急手当には興味があり、消防署で実施している講習に参加しようと思っていたが、なかなか時間を作れなかった。
こんな機会でもないと、なかなか出来なかったと思う。
あんまり仲が良くないが(笑)、一応87才の祖母とも住んでいるので少しは心得ておかないと。


でも、実際できるか?と言われたら、多分無理な気がする。
動揺して、それどころではないのではないか…。
何と言っても、私は“血”に弱い。
猫の出血(少量の)を見て気分を悪くしたこともあるし、自分の軽い怪我で貧血を起こしたり、一時耳が聞こえなかったりしたこともある。
こんなんで、エマージェンシー・レスポンダーになれるのか?

けど、知っておくことで、何か出来るかもしれない。
そう思いたい。
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by mole-mole | 2006-09-12 19:22 | 水中散歩

初ドリフトダイビング

昨日はダイビングに行ってきた。
今回のダイビングでいつもと違うのは、潜降したポイントではないところに浮上し、ボートに迎えに来てもらう所だ。
もっと流れがあるかと思っていたが、あまり流れは無かったのが、ちょっと残念。

その代わりと言ったら変だけど、水面の波はすごかった!
ボートにいつものように座っていると、、横揺れのせいで座っているところから、向かいまで滑り落ちましたから…。
もしかしたら横転するんじゃないか?と思ったほど。
まるでジェットコースターのようだった。
私はいつものように酔い止めを飲んでいたので、へっちゃらでした。
ここまで揺れたら、もうおかしくって、逆に楽しんでました(笑)。

さて、海の中は…。
水面とは打って変わって、穏やか。
エントリーをしてすぐ顔を付けて下を見ると、青色で透明度がむちゃくちゃ良かった。
私の中では最高の透明度で、20m以上は見えたはず。
わくわくしながら、フリー潜降する。
ラインハンドラーのインストラクターさんが一名、先頭で誘導してくれて、私達はそれについて行く。
タンクを下(海底の方)にし、顔を斜め上に向け、後ろ向きに泳いで後ろの景色を楽しんだ。
前を向いて見た景色が通り過ぎ、追いかけるように後ろ向きになって見る。
なかなか面白い。
けど、これが長時間(数分すら)できない。
インストラクターさんは簡単そうに、いつもそうして後ろ向きに泳いではるけど、難しいことがわかる。
ただ単に、私がきちんと中性浮力を取れていないだけか…。

スズメダイやアジの群れはまだまだいっぱいで、沢山のグループに会った。
中には左右からきたグループ同士、交差するようにすれ違っていた。
蟻のように挨拶でもしているのか、すれ違いざまに一瞬顔を合わせてからすれ違っているのを見られたのはちょっと得した気分。

肉眼で初めて越前クラゲを見た。
ふわーふわーと泳ぐその姿や大きさに圧倒される。
触手も割りと長く、触手の根元の辺りに小魚が群れていた。

カワハギの幼魚が10匹以上の群れで泳いでいたのは、とてもかわいかった。
他の魚はみんな長細い形だが、カワハギの幼魚は一見丸く見えたので、その群れに思わず吸い寄せられるように近づいた。
同じものを見てバディと目が合い、言葉ではなく目でその喜びを話せた時はすごく嬉しい。

コブダイの幼魚も見ていた。
それとは知らず、「クマノミに似た魚がいるんやなぁ」と思っていた。
ログ付けの時に「オレンジ色の魚はコブダイの幼魚だよ」と言われてもまだ気づかず、だいぶ経ってから、私の頭の中でその画像と言葉が結びついた。
老化の一種かいな?
自分でもびっくりするくらいの“ズレ”具合だった(笑)。

流される楽しみは少しだったけど、今回もすごく楽しかった。
帰りの車の中では、今年の2月に“流氷ダイビング”をしはった方からその時の話を聞いた。
魅力的な話で、行きたい気分は膨らむばかり。
けど、金銭面を考えると、頭を抱えるばかり。
無理だろうな…。
こんな時、ボーナスのあるお仕事をされている方が羨ましくなる。
どっかにお金転がってないかな?

ショップに帰り、10月にあるレスキューの講習を申し込む。
その前に受けなければならない、EFRの講習も申し込む。
今日、教材を受け取ってきた。
お勉強を開始しなくては。
さび付いた脳はきちんと働くのかな?とにかく頑張ろう。


ダイブNO.34 福井県高浜町から冠島 宮前 曇り時々雨 気温30℃ 
水温26.7℃ 深度17.4m 潜水時間37分 ドリフトダイビング

ダイブNO.35 福井県高浜町から冠島 宮前南 曇り 気温30℃ 
水温25.9℃ 深度18.2m 潜水時間45分 ドリフトダイビング
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by mole-mole | 2006-09-06 19:29 | 水中散歩

千島、御神島へ

昨日、ダイビングに行ってきた。
今回の千島、御神島という場所は、このショップからは年に2回程度しか行かないポイントらしい。
普段は漁の網があるが、この時期は無いのでダイビングが出来るとのこと。

天気は曇ったり、時々きつい日差しがあったり、ちょうどいい感じだった。
日焼けも程よくした。(…歳なんで、肌が心配ではありますが)
波もほとんど無く、私の中ではこんなに穏やかな海は初めてだった。

1本目、千島。2本目御神島。
潜降して行く時、水が澄んでいて青かった。
7名とインストラクターさんで行動していたが、それぞれの楽しみ方をしていた。
根や岩に目を凝らし、魚を探している方々。
中性浮力を保ち、ゆらゆら、ふわふわ浮遊感を楽しむ方々。
なぜか、手にシロウミウシを4匹も乗せて見せてくれる方(この行為は良いのか疑問だったが)。
80本目のダイビングの記念に、デジカメで撮影してもらっている方。

私はと言えば、最初はお魚探してキョロキョロしていたが、そのうち下ばかり見ているのがもったいなく感じだし、浮遊感を味わうのんびりダイビングに変更した。
見逃した魚もあっただろうけど、全体の景色が綺麗だったのよ!
割と浅いところに居ると、
日の光を受けた水面がきらきらして幻想的だし、
波が地上の岩に当たって砕け、白く泡立っているのは、ホイップクリームみたいだし、
下に居る人の排気した空気の泡が、細かくなって上っていくのは、フルフル、キラキラしてずっと見ていても飽きなかった。

中性浮力をとり、あまり動き回らず、ゆっくりペースのダイビングも楽しいものだと思った。
今回担当のインストラクターさんが、そういうダイビングが好きだとおっしゃていた。
確かにインストラクターさんによって、ダイビングがずいぶん変わると最近思う。
いろんな楽しみを教えてもらえるので、毎回楽しい♪

今回出会った魚達
スズメダイの群れ、アジの群れ、ベラ、キュウセン、イシダイ(大きいのから小さいのまで)、カワハギ、フグ、グローブの上に居た(笑)シロウミウシ、岩の隙間で目をギョロっとさせていたタコ、グレ、いろんなものに色を合わせていたカサゴ。

ダイブNO.32 福井県高浜町 千島 晴れ時々曇り 気温33℃ 
水温26.8℃ 深度19.1m 潜水時間43分  ファンダイビング

ダイブNO.33 福井県高浜町 御神島 晴れ時々曇り 気温33℃ 
水温25.6℃ 深度12.5m 潜水時間40分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2006-08-23 22:40 | 水中散歩

浅礁(あさぐり)

本日は浅礁へ行って来た。
今回は妹も一緒。これは初めてのこと。

午前中は雨が降ったり止んだりの、すっきりしないお天気。
前日までの雨の影響で、道路のところどころで斜面が崩れていたり、長いトンネルのライトが一つもついていない、真っ暗トンネルがあったり…。
地上でも影響が出ているこの雨は、海にも出ていた。
浅いところはすごく濁っていた。
幸い深めのことろはまだましな状況だった。

3チームに分かれて、それぞれエントリー。
私のチームはいつもとは少し違うことが、いくつかあった。
まず、風邪をひいていた妹が耳抜きが出来ず、潜降出来なかったこと。
なんと二本とも!本当にかわいそうだった。
潜降した順に、下で待っても待っても、妹とインストラクターさんが降りてこない。
しばらくして、インストラクターさんだけが降りてこられ、妹がダイビングを断念したことを知った。
もう一つは、年配の方のエア消費が激しく、二本とも先に浮上されたこと。
その間、4名は水底でお魚観賞しながら待っていた。

今日の海は水面では波があり、かなりボートが揺れていた。
船酔い者続出。私は酔い止めパワーでへっちゃらでしたが。
水深5~8mのところでも流れがすごかった。
ぼーっとしていたら、はぐれそうになるような流れだった。
透明度はイマイチだったが、2本目は魚影が濃かった。
アジやイサキの群れが、通り過ぎてもまたやってくると言った状態で、ずっと周りに居るように感じた。
初めて通るトンネルでは、サンゴが頭上にあり、どきどきの通り抜けをした。
サンゴはどんどん成長しているらしい。
次回行く時、それを見る楽しみが出来た。
浅礁は地形が変化に富んでいて、とても面白いポイントだと思った。

出会った海の生物(印象に強く残ったもの)
・手渡されたヤドカリ。  
・ひっくり返されたあわびが、もにょもにょ動き自力で正常な状態に戻るところ。
↑うまく戻れた時、みんなで音の無い拍手。
・私より下にいるメバルが3匹、斜め45℃上を見ながらホバリング。
じっとこちらを見ていた。不思議な光景だった。
・○○ギンポ。穴から顔を出し、きょろきょろしていた
むっちゃ小さく、その表情に愛嬌が有りかわいかった。
↑インストラクターさんが変なあだ名で呼んでいたので、名前が分からなーい(笑)。


ダイブNO.30 福井県高浜町 浅礁 トンネル 小雨 気温28℃ 
水温22.8℃ 深度18.6m 潜水時間46分  ファンダイビング

ダイブNO.31 福井県高浜町 浅礁 トンネル 晴れ 気温29℃ 
水温23.6℃ 深度18.8m 潜水時間44分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2006-07-25 22:49 | 水中散歩

初、冠島

待ちに待った、ダイビングの日。
ウエットスーツをまだ持っていない私は、今日もドライスーツで潜ることにした。
ツアー参加者12名中、ドライスーツの人は、女性ばかり4名だった。

前回、山道で軽く車酔いしたので、今日は酔い止め2錠で挑む。
まず家を出る時1錠、現地に到着後は船酔いのためにもう1錠。
自己暗示かけてるようなものです。

大型のボートに乗ってポイントまで15分ほど。
1本目。少し波がある中、エントリー。
ロープを使っての潜降、浅めのところで一旦集合し、DEEPのスペシャリティーを取っている方がいたので、さらに潜降する。
なぜか、関係ない私も窒素酔いの実験のため3桁の数字3つの足し算をする。
窒素酔いってどんなんかな?
まだ、前触れさえも分からない。

浅いところに戻ってから、魚を見て楽しむ。
見上げる視界には一面のアジの幼魚の群れと、スズメダイの群れ。
目線をもとに戻しても、まだ群れ、群れ、群れ!
レギュレーターをくわえたまま、「わーすごい!」とか「ひゃー」と言っていた。

ボートの上でお昼ごはんを食べ、2本目へ。
1本目より、少し浮遊物が増えたが、魚の群れはまたすごかった。
マダイがイサキを追いかけていたし、スズメダイは5.6匹でグループ移動、イシダイもあちこちにいた。
一つ、本にも載ってないようなくらげ?がいた。
形は帯状、横長で移動していたので、幅25cm高さ5cm厚み5mmで、色は半透明。
蛇のようなくねくねとした動きで泳いでいた。
何だろう、気になる…。

水中はまだドライでも十分大丈夫だが(寒いと感じたところもあった)、上ってからは暑かった。
来年、ウエットを作ろうと思っていたが、本日やっちゃいました。
shopに帰ってから、迷いに迷ってデザインや色を決め、ウエットを注文してしまった。
どうするの?お金ないのに…。
なるようになるさ、とやりくりを考えることの思考を停止。
出来上がりが楽しみ♪と盛り上がることにした。

今回見つけた、自分への課題。
じたばたせずに、中性浮力を確保すること。
「ここで止まって」と合図されると、変に止まることを意識して、足や手をばたばたしている。
それが疲労の原因のような気がしてきた。
今度はもっと意識して潜ろうと思う。
あー上手くなりたい!

NO.28 福井県高浜町 冠島 立神礁 曇り 気温29℃ 
水温19.3℃ 深度31.9m 潜水時間39分  ファンダイビング

ダイブNO.29 福井県高浜町 冠島 中津神 晴れ 気温30℃ 
水温23℃ 深度19m 潜水時間35分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2006-06-27 23:24 | 水中散歩

お掃除ダイビング

興味があり、参加した“海のお掃除ダイビング”。
現地に8時頃到着したいということで、京都のshop出発時間は5時半。
4時に起床、4時40分my carでshopに向かう。
外はすっかり明るく、人や車も意外と多くて早朝を感じさせなかった。

昨年11月以来の福井県行き。
山道に軽く車酔いしながら、高浜町に到着。
用意を済ませ、大型ボートに乗り込む。
てっきりビーチからのエントリーだと思っていたので、大型ボートに乗れてわくわく。
ポイントに到着したら、グループごとにジャイアント・ストライド・エントリーしていく。
1本目、浅いが初めてロープなしのフリー潜降をする。
日本海は太平洋より水温が低いが、澄んでいた。
海底近くを泳ぎながらゴミを見つけ、網の袋に入れていく。
私のグループは8名、その後方にいたので大きなゴミはすでに拾われて無かった。
後で聞いたことだが、例年に比べてゴミが減っていたらしい。
私は主に釣りで使うルアーや、餌を入れる小さいカゴのようなものを拾った。
そのせいで釣り糸に絡まっていたらしく、浮上後あたふたしていると、近くに居た方がナイフで切ってくれた。
こんな時、やはりナイフは必要なんだと実感する。
私は拾わなかったが、こんな収穫があったようだ。
長靴。波板の破片。ゴルフクラブ(しかもヘッドカバー付き)。空き缶。空き瓶。
拾えない大きな電化製品まであったそうだ。
なんでやねん!なんでそんなもん、落ちてんねん!

2本目はファンダイビングとなる。
今度はボートで10分ほど走り、深度の深いところへ行く。
お掃除の時はゴミばかりを目で探していたが、今度はお魚を楽しむ時間。
グレ、イシダイ、アメフラシ、スズメダイ、ヒトデなど。
天気が良かったので、見上げると排気の泡がキラキラと綺麗だった。
2本目を泳いでいる時に思ったが、1本目の時けっこう中性浮力が取れていた。
何かに集中していると、呼吸が落ち着くのか、自然に泳いでいる感じがする。
逆にお魚を探してきょろきょろ、インストラクターさんから離れないように気にしている時は、不安定な気がする。
初心者だからかな?まだまだだ~。
ダイビングの終盤、ある悲しい光景を見てしまった。
何のためか分からないが、岩に沿って網が張ってあったところにカサゴ(多分)が絡まってもがいていた。
網を持って取れるかどうかやってみたが、かなりもがいたのか絡まりがひどくて無理だった。
「ごめんね、ごめんね」と心で何度も言いながらその場を離れた。
私がナイフを持っていたら、あれを切ってあげられたのに。
しばらく残像が離れなくてつらかった。
切って助けるのがいいのか?自然ってこういうこと?でも網を張ったのは人間。
考えさせられた。

お日様がさんさんと注ぐ下で、昼食。
ログ付け。
ふと見ると、8名いる中で私だけがダイブコンピューターを持っていなかった。
すごいな~みんな持ってるなんて。
私はお金がそこまでまわりませーん(笑)。
本日はいろいろ考えさせられたダイビングとなった。
いい経験ができた。またお掃除には参加しようと思う。

ダイブNO.26 福井県高浜町 防波堤前 晴れ 気温26℃ 
水温21.3℃ 深度9.4m 潜水時間36分  エンリッチド・エアを使用清掃ダイビング

ダイブNO.27 福井県高浜町 マクリ 晴れ 気温26℃ 
水温18.3℃ 深度21.8m 潜水時間33分  エンリッチド・エアを使用ファンダイビング
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by mole-mole | 2006-06-04 23:30 | 水中散歩

エンリッチド・エア

今日は“水中散歩”ではなく、お勉強。
6月4日(日)に福井県音海で“海のお掃除ダイビング”をする。
その時にエンリッチド・エア(いつも使っている“空気”よりも酸素濃度が高いタンク)を使って潜水するらしく、勉強の必要があった。
1週間前に冊子を借りて、記憶したり計算の練習をし、本日テストを受ける。
今日は天気がいいので、日焼け止めを塗り、自転車で行く。
西大路七条までのんびり自転車で45分。

テストは約50分。3~5択問題を48問。
答え合わせで私は結構間違えてた。あはは…。
なぜ間違えたか、その場で考え理解してテストは終了。
テスト、答え合わせ、間違いをもう一度考える……久しぶりの体験。
今の私の日常では、なかなか味わえないものなので、それなりに楽しかった…と思う。
けど、冷や汗もいっぱい出ました。
後は当日、海での講習をこなせば、カード取得!
お掃除ってどんなんかな?
不安<期待って感じです。
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by mole-mole | 2006-05-31 17:43 | 水中散歩

今日は水没なし!

ダイビング前は週間予報が出る頃から天気が気になる。
そして今日はまさに“雨”予報。
雨は残念だけど、波やうねりが出ないことを祈りつつ和歌山へ向かう。

平日のツアーだが今日人数が多く、13名の参加、インストラクターさんは3名。
水面では波にだいぶ揺られながら、潜降開始。
先日ドライスーツのネック、リストのシールを交換したので、水没知らずの快適さにかなり機嫌が良くなる。
水没しないって、なんて素敵!こんなんなら、はよ交換しとけば良かった…。
沈船に行く前に、根のところにいるクマドリイザリウオに会いに行く。
3cm程のイザリウオは、その大きさと模様がとても愛らしかった。
その後、沈船の所に行く。
レックのスペシャリティで沈船の中に入るのは私だけだった。
「一人で入るの?」と不安だったが、最初だけインストラクターさんも入ってくれた。
レギをくわえたまま、何かしゃべってはったけど(このインストラクターさんはよくこうやってしゃべる)、聞き取りにくくて分からなかった。
中は暗く、ライトで照らして様子を観察。
下へ続く階段、その横に部屋が2つあり、内1つはタイル張りの浴槽のようなものがあった。
階段の先は真っ暗、どうなっているか気になるが、入っていいのかどうか分からないので、降りなかった。
中性浮力を取ることを変に意識してしまい、緊張していたのであまり余裕がなかったかも。
数分後、他の仲間と合流。
沈船の周りは相変わらず、ネンブツダイやキンメモドキの群れがいっぱい。
魚達の良い棲みかになっているのがよく分かる。

2本目は波が強いので沈船ポイントへは行けず、エドセという初めてのポイントに行った。
2本目、私は間抜けなことを仕出かした。
それはマスクが曇っているのに気づかず、視界が悪いとばかり思い込んでいたのだ。
魚を観察するなんてそっちのけで、インストラクターさんを見失わないようにすることに集中していた。
約15分後、「これは曇っているんだ」と気づき、やっとマスククリアをするまでは時間を無駄にしていた。かなり後悔。
気を取り直し、マスククリアをしてからの洞窟入り。
小さいライトではあまり役に立っていなかったように思う。
しかし、ライトが当たった場所や魚だけが“本来の色”を見せてくれ、それは新鮮な気分を味わえる。
今日出会えた他の魚達は、クマノミ、カサゴ、コロダイ、キイロウミウシ、タマゴイロイボウミウシ、ウツボ、シリキルリスズメ。
多分見逃した魚、多数…。

だいぶ水温が上がってきた。
今日は13名中お一人だけ、ウエットスーツだった。
いつ頃切り替えるか、悩みどころ。
私が今使っているドライスーツはいわば妹からの借りパクもの。
ウエットスーツ持ってないし、今年はレンタルで乗り越えようかな?

ダイブNO.24 和歌山県白浜町 沈船 雨 気温21℃ 
水温21.8℃ 深度18.2m 潜水時間34分  レックのスペシャリティ3

ダイブNO.25 和歌山県白浜町 エドセ 雨 気温22℃ 
水温21.7℃ 深度18m 潜水時間41分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2006-05-23 23:58 | 水中散歩