土の中での探し物

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カテゴリ:mole缶( 229 )

やさしくしみこむ

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少し前にレンタカーを借りた。
車で移動するのが当たり前なマレーシア。
私の住んでいる地区はスクールバスが無いので、子ども達の送り迎えにも車がいる。

朝はこども童謡のCDを聞きながら幼稚園まで送る。
私も何か聞きたいなぁ…と、急に喉が渇いたように思った。
帰宅して、パソコンで『スピッツ』を検索した。
曲が流れてボーカルのマサムネくんの声を聞いたら、目がウルウル。

あらら、ココロがこんなに渇いてた?
もしかしてホームシック!?
しばらくただパソコンの前に座って聞き入っていた。

かなりの時間そうした後、ある曲の歌詞が私を動かした。
『小さな生き物』という曲。
少し前に発売されている曲だが私は知らず、何度も繰り返し聞いた。
やさしくしみこむ声。
やっぱり好きだなぁ、スピッツ。

画像はまた別の曲のものですが…。
わかる人はクスッと笑ってください。
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by mole-mole | 2016-05-06 13:48 | mole缶

昆布の佃煮

月曜日から金曜日までの毎日、子ども達はお弁当、水筒を持って登園。
日本の幼稚園では、おかずは給食だったので白ご飯を持たせるだけでよかった。
なので楽をしていた分、今苦労している。

栄養が片寄らないように、飽きないようにちょっとした細工をしたり、かわいくまとめてみたり。
海苔や梅干しはまだ持ってきた分があるので大丈夫。
おじゃこや昆布の佃煮がない…。
で。
お出汁をとった後に残った昆布を炊いて佃煮にした。
うん、うん、おいしー!
これは使える。
日本では買うばかりで作ったことがなかったが、こちらでは作らないとなかなか手に入らない。
そういう追い込まれた状況じゃないと動かないのよね~、私…。

今のところ毎日残さず、お弁当箱ピカピカにして帰って来てくれている。
それが救いであり、頑張る力の源になっている。
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by mole-mole | 2016-04-29 10:54 | mole缶

やっとお目見え

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五月人形と一緒にお引っ越しが出来なかったので、コンパクトになる木彫りの兜を持ってきた。
これは私の母が孫達のために作ってくれたもの。
なかなか良い感じで飾ることができた。

マレーシアでは、当たり前だけど『ゴールデンウィーク』なんてものはなく、ついでに『昭和の日』もない。
それでこんなかんじ。

29(金)→登園
30(土)→休み
1(日)→レーバーデー
2(月)→振替休日
3(火)~6(金)→登園
5日はこども日集会があり、7日は参観日や保護者会がある。

そろそろこども達も疲れが出る頃かもしれない。
きちんと見てやらなければ…。
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by mole-mole | 2016-04-26 13:49 | mole缶

スパイダーリリー

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月曜日から幼稚園が本格的にスタートした。
子ども達を送り出したらひとり家に帰り、ひたすら引っ越し荷物の細かい片付け。
一通りの掃除が済んだら、もう汗だく…。

住んでいるコンドミニアムによく咲いている花を撮ってみた。
名前はスパイダーリリー。
線が細いせいか、ちょっと儚げに見える。
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by mole-mole | 2016-04-20 10:59 | mole缶

マレーシアより

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ご報告が遅くなりましたが、私達家族は今マレーシアにいます。
こちらに来て1週間ちょっとになりました。

暑いのが当たり前の国ですが、慣れない私はぐったり。
でも子ども達はお構いなしに、走り回って遊んでいます。
幼稚園は15日に入園式。
日本より1週間くらい遅いです。

日本から遠く、陶芸からも遠ざかってしまい、もはや『土の中での探し物』ではなくなっていますが、ぼちぼちこちらでの生活を更新しようと思ってます。
また良ければ、見に寄ってください。
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by mole-mole | 2016-04-13 15:24 | mole缶

人生初の!

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幼稚園から帰宅して、子ども達のカバンを開けていたら、次男のカバンの底にお手紙らしきものが。
次男に聞くと「○○ちゃん(女の子)からもらった」とのこと。

開けてみると…。
「△△くん(次男)へ
だいすきだよ
○○より」

きゃー!!
人生初のラブレター!
なんて素敵♪

それから、軽くショック。
もう文字が書けるんだ…。
うちの子はまだ書けないから、お返事が出せません。
ん~残念。
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by mole-mole | 2016-03-01 21:29 | mole缶

香りに誘われて

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私の大好きな花、ソシンロウバイ。

先日、私の友人から突然電話があった。
「道を歩いていたら、ロウバイを目にして、どうしてもあなたに電話したくなったの。」とその友人は言う。
友人と言ったら失礼かもしれないくらい年上のご婦人で、私はその方のまとっている空気ごとその方が好きで尊敬している。

私の実家には祖母が育てていたロウバイの木があった。
老木だったので開花時期が早く、12月の下旬頃には開花し始めていた。
お正月前に私はロウバイを切り、その友人宅まで届けることが数年来の約束事になっていた。
友人は私の祖母のことも知っていたので、今回も電話で私と話しながら祖母のことを思い出していらしたんだと思う。
私もロウバイを見かけると祖母を思い出す。
優しい香りと透けるような花びらを持つロウバイ。
色々な思い出の詰まった花でもあります。
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by mole-mole | 2016-02-08 09:14 | mole缶

雪にまつわるあれこれ

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1枚目。
昨日の朝は雪がみるみる積もって、まだまだ降りやまず。
まるで歌の世界。
雪の時の足が無く、仕方なしに幼稚園を休ませる。

2枚目。
昼頃にやっと雪がやむ。
「待ってました!」と子ども達は外に飛び出した。
念願の雪だるまを作る。
クリスマス頃にテレビでやっていた“スノーマン”を見てから、作りたくて仕方なかった様子。
右の雪だるまは長男がスノーマンを作ったので、3段仕立て。

3枚目。
長男、泣いてます。
雪だるまを作り終わって家に入ろうという頃、雨が降りだした。
すると、しくしくしく…。
次男が、泣き出した。
「雪だるまが溶けちゃうよぉ」とやがて大泣き。
一生懸命なだめていたら、つられて長男も泣き出す。
「あーあー…。」と思いながらも、やさしく少しはくすっと笑えるような例え話をして、泣き止むようにひたすら頑張る。

4枚目。
泣き止むも、窓際から外を恨めしそうに見ているお二人さん。
見かねたおばあちゃんがビニールをかぶせた。
「これで大丈夫だよ。」と言われて何とか窓際から離れてくれた。

スノーマンみたいな最後を見てしまっているから、どうしても悲しくなるのかな?
今日は何とかやり過ごせたけど、雪だるま達が小さくなりやがて無くなる日、何とかやり過ごせるだろうか…。
案外けろっとしてるかも。
それを切に望む…。
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by mole-mole | 2016-01-21 06:57 | mole缶

手をつなぐ

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あけましておめでとうございます。
毎年遅いご挨拶で申し訳ありません…。

昨年のクリスマスも今年のお正月も、例年にないくらい簡素なものになってしまった。
とにかく、“地に足つかず”な状態で。
親の私はそんな感じですが、やんちゃな息子ふたりはいつもと変わらず元気いっぱいやんちゃし放題。
今日から始まった幼稚園にも、元気に登園した。
送り出す時、特に次男が別れづらいかなぁと心配していたが、先生の元にターっと走って行ってしまい、私が拍子抜けした。
ちょびっと寂しいけど、ええことです。


「陶工房mole」としての活動はまだまだ再開できそうにありません。
陶芸をまた始めて、「形を作れるの?」とか「ロクロ回せるの?」とか、「もうみんな忘れてしまってるのでは?」と不安だけが心の中にある状態。
でも今はまだ何かを始めることが出来ません。

ちょっと間の抜けた、呑気な育児日記になってますが、今年もよろしくお願い致します。
閲覧してくださってる方々、なかなか更新されなくていつも同じ画像ばかりが目に入ってきてますよね。
すみません。
こんな感じですが、たま~に見に来て下さいね。

画像は、上が長男作、下が長男を真似て作った次男作。
手を繋いでいたので、両端に紐をつけてぶら下げてみました。
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by mole-mole | 2016-01-07 10:13 | mole缶

クリスマス飾り

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ピンク色の台紙の方が長男作、緑色の台紙のリースが次男作。
クリスマスの作品として幼稚園で作り、少し前に持って帰ってきたもの。

次男はストレートに「お母しゃーん!これー。いつもありがとー。」と渡してくれた。
長男は後ろ手に隠しながら、「それは何?」と聞いてもらいたそうにもじもじ。
聞いてあげるとそれを差し出して、「はい、これお母さんに。いつもありがとう。」と。
二人とも嬉しい言葉と一緒に渡してくれて、ちょっとぐっときた。
あー、多分先生にそう言うように教わったんだなぁと感じつつも、やはり嬉しいもの。
長男にはまだ小さいオチがあって、その言葉の後にずっこけそうになりますが。
「あのね、これ(ハートの中の赤色の人物)はお父さんなの。」
あれ?何かちぐはぐ?
やはり教え込まれたものと自分の気持ちの違いは偽れないか…。
苦笑い。
でもその透明さに、にっこりしてしまう次第。
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by mole-mole | 2015-12-25 23:26 | mole缶