土の中での探し物

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受け継ぐ

先代のチイコが使っていた爪とぎ。
裏っ返して今日サラに出してみた。
いっちょまえにカリカリしていた(笑)。
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by mole-mole | 2007-05-28 21:19 | 猫のサラとの日々

かえす

かえす、ということ。

学生時代の尊敬する先生に、卒業してからも本当にいろいろお世話になっている。
自宅に仕事場を作る時は、大工さんを連れて行って先生の仕事場を見学させてもらった。
初めて自分の窯で焼成した時、不安で何度も電話した。
2回目の窯出しの時、温度計の保護管を割ってしまった。
「こんなに早ように割ったんは、あんたがはじめてや。」と笑いながら保護管を交換してくださった。
「お世話になったお返しを何かしたい」
と言う私に先生はこう言わはった。

「僕にではなく、次の人にかえしてあげて。僕もそうしているだけやから。」

それから、「かえす」ということをすごく意識するようになった。


今日(27日)は嬉しいことが2つあった。
1つ目。
突然やったけど、友人がサラに会いにきてくれた。
猫の子育てに少々疲れが出てきていたこの時期、同じように子猫を育てている友人と話が出来て、もやもやが晴れたようだった。
いっぱいしゃべって、笑って、楽しかった。
2つ目。
来週家を空けるので、サラがひとりでいる時間が12時間程出来てしまう。
それが心配で、今1才になる猫を飼ってはる友人へ電話で聞こうか、メールをしようかと思っていた矢先、彼女からメールが来た。
私がサラの離乳食で苦戦していることを気遣ってのメールだった。
その偶然がすごく嬉しくて、そのことをそのまま電話で伝えた。
優しい柔らかい声で、彼女は私の不安を少しずつ取ってくれた。


優しさに触れると、優しくなれる。
そしてかえしたくなる。
今日私は2つの優しい輪の中に入れてもらった気がする。
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by mole-mole | 2007-05-28 02:09 | mole缶

健康診断

今日は動物病院へ行って来た。
至って元気なサラだが、一応簡単に健康診断をしてもらいたかったのと、分からないことを教えてもらいたかったので行くことにした。

ちょっと緊張しているサラに話しかけながら、車で向かう。
まだ怖いものをあまり知らないサラ。
バックの中からためらうことなく診察台のほうへ出てきた。
思えばチイコ(以前いた猫)は乗っているバスタオルと一緒にずるずると引きずり出さないと出てこなかった。
そんなことをちょっと懐かしく思い出した。

診断結果は問題なく元気いっぱいと分かり、ほっとする。
順調に成長もしているようで、ワクチンは1ヵ月後に受けに行くことになった。
体温を測られる時はさすがに嫌だったのか、普段鳴かないサラも大きな声で鳴いた。
それ以外はおとなしくしていた。
先生と私が話をしている間は診察台でじっとしていなくて、うろうろ、うろうろ。
ガードする手から肩へよじ登るわ、手から首筋へよじ登るわ、ゆっくり話しも聞いていられない(笑)。
先生も「よく動いて元気ですね」と笑っていらっしゃった。
家に帰って鏡を見ると、鎖骨のあたりと腕に引っかき傷が出来ていた。


日に日にいろんなことが出来るようになるサラ。
ベットによじ登れるようになったのは22日。
階段を下りられるようになったのは昨日。
今日は階段を上れるようになっていた。
足腰はこれで鍛えているのかも(笑)。
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by mole-mole | 2007-05-25 23:54 | 猫のサラとの日々

3ヶ月ちょっとぶり

昨日やっと、やっと…海に潜りに行って来た。
3ヶ月ちょっとのブランクがあるので、いろいろと心配…。
海の心配もあるが、何より心配なのはサラのことだった。
妹が休みだったので面倒を見てもらっているが、気になって仕方なかった。


白浜の天気は最高に良く、陸上でドライスーツを着ていると汗ばむほど。
風に気持ちよく吹かれながら、ボートで沈船のポイントへ行く。
機材のセッティングや装着、エントリー、潜降、中性浮力も心配していたが、体が覚えていた。
海の中はかなり濁っていて透明度は5~8mだったが、水の中にいるだけでもう嬉しかった。
そして1年ぶりの沈船は、随分と変わっていた。
船体の白い部分が見えなくなるくらい、海の付着物がぎっしりだった。
1年前は船の名前が見えたが、今は何処に書いてあったかわからない。
お魚さんたちにとっては、どんどん良い住処になっていっているようだ。
キンメモドキは相変わらずすごい数で群れている。
その群れの中に入っていくのはとても楽しい。
一匹くらいぶつからへんかな?と期待するが、うまくかわされる。

今回、会えて嬉しかったのは
オレンジ色の、オオモンカエルアンコウ(旧オオモンイザリウオ)。
あの顔とお手手がたまりません。
オレンジ色で5cmくらいの大きさ。すごくかわいかった~。

50cmくらいのコブダイ。
立派なコブを持っていて、泳ぎに貫禄を感じた。
幼魚との違い(それはもう、びっくりするくらい違います)をしっかり見せてもらった。

誰かが「スケルトンのナマコがいた!」と言っていたハナガサクラゲ。
インストラクターさんが砂地にいるハナガサクラゲを見せてくれたときは、何かわからず綺麗だなぁと思った。
透明な体に数種類の色が入っていて、体の淵をひらひら。
なかなかのべっぴんさんだった。


2本潜り終えてから昼食の時間。
“サラが動き回って大変やねん”という妹からのメールを見て電話をする。
昨日は上れなかった柵を越えて私の部屋から脱走したり、ベットと壁の隙間に落ちて埃だらけになって出てきたり、それはもう目が離せないと言う。
そっか…そんなに元気なんだ、と私は一安心。
しかし妹は夕方から出かけるので、サラだけの時間が数時間出来てしまう。
部屋の中のあらゆる隙間に詰め物をして、窓を開け、ドアを閉めて出かけるようにお願いする。

海から出たら、あとは早く家に帰りたい。
頭の中はもうサラのことだけ。
ショップに到着後、いつもはみんなと少しおしゃべりをするが今日は即帰宅。

眠たげな目でお出迎え。
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その後はじゃれ付いてじゃれ付いて…。
眠たい私はなかなか寝かせてもらえなかった。
寝ている私の鼻にかじりついた時は、痛いのとびっくりしたのですっかり目が覚めました。
鼻は止めてください、サラさん…(涙)。

猫日記になりかけてますが(笑)、本日の海の記録。


ダイブNO.54 和歌山県白浜町 沈船 晴れ 気温23℃
水温18℃ 最大深度17.2m 潜水時間43分 レックのスペシャリティー4

ダイブNO.55 和歌山県白浜町 沈船 晴れ 気温23℃
水温18℃ 最大深度17.7m 潜水時間43分  ファンダイビング
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by mole-mole | 2007-05-23 21:15 | 水中散歩

歯はえてる

上下の歯が生えてきているのに、まだ離乳食を食べてくれないサラ。
今日までずっと哺乳瓶。
そろそろ一歩前進したくて、今日のお昼はお皿からミルクをやってみる。

飲んだ!
口も鼻もあごもミルクだらけ。
鼻からもミルクを吸い込んで「フミュ」って変な音たててるし。
私は終始笑いながら眺めていた。
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飲み終わったところ。
かなりミルクまみれ。
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by mole-mole | 2007-05-21 21:44 | 猫のサラとの日々

命名

今朝、この子の名前が決まった。
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サラ

今日は何回この名を読んだだろう。
早く、名前を覚えてほしい。

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by mole-mole | 2007-05-20 22:47 | 猫のサラとの日々

運命の…

昨日から、土を触っての制作を再開した。
一ヶ月で納品しなくてはいけない注文をもらったから、焦っているわけで。

そして昨日私は“運命の出逢い”をしてしまった。
もう気持ちはふわふわ…。
焦っていた制作を、「それはちょっと横に置いといて。」という心境に。

そして迎えた今朝。
朝から頭痛がする、極めて不愉快な目覚め。
けど、気持ちはふわふわ。
お薬飲んで、午前中はのんびりしていた(そわそわもしていた)。
午後、“運命の出逢い”のもとへ、出向くことにした。


昨日近所の園芸屋さんにいる、「子猫もらってください」の猫ちゃんに会いに行った。
もう、これは一目惚れ。
頭の中は、この子との生活をどうするか…ということでいっぱい。
けれど、妹にも相談しなければならないので、この日は会っただけで帰宅。
仕事から帰ってきた妹と姉妹会議。
のらりくらりとかわされた様な、結論が出ないまま閉会。
今朝は会話もなく出勤して行かはった(私が遅くまで寝ていたので)。

そんな状況だが私が責任を持つと固く誓い、もらい受けることにした。
昨日の今日で、しかも本日電話してから数分で引き取りに行った私は、ちょっと無常だったかもしれない。
私は期待でいっぱいだが、今まで面倒を見てきはったその方にはつらいことなのに。
別れを実感して涙ぐんではったその方を見て、つらかった。
配慮が足りなくてごめんなさい、と思う。
せめても…と思い、会いに来てもらえるように名刺をお渡しした。


さて、我が家へ来て早速私のベットと部屋の隅でオシッコをしはった。
最初のセンレイを受けました(笑)。
これから、仲良く前に進んで行かなきゃ。
まずは名前をしっかり考えるからね。
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我が家へ来た記念。
ここに写っている毛布、ぬいぐるみ、そしてミルク、哺乳瓶、離乳食、子猫のえさ、猫砂と簡易で作らはったおトイレまで、そっくり譲ってくださった。
この子は今日までとても幸せだったんだと思う。
私も大切に育てます。
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by mole-mole | 2007-05-19 21:36 | 猫のサラとの日々

個展風景

しずくの塔
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ひらた(白)
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とんがり(白)(黒)
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トコトコ
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初日のヒカリアタル皿
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2日目以降変化させたヒカリアタル皿
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暖かな陽が差し込む会場
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撮った画像を改めて見たが、思ったより数を取っていなかったことに気づく…。
お昼前から夕方まで、ずっと同じ場所にいると刻々と変化する色があった。
その時間によって、空気や色で演出してもらっていた気がした。

見ていただいた方のご意見を反映させて、変化させていったお皿の配置。
これをパズルのように毎日動かしていたのは、楽しかった。
ちょっと“生き物”みたいだった。
実は家で広げた時はこんな感じで試していた。
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ぎっしりたたみ二畳分。
息が詰まりそうです(笑)。
今はそれに気付ける心のゆとりがあるが、この時点ではまったくなかったんだなぁ(笑)。

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しずくの塔は、水の揺らぎを楽しんでもらいたいと思い制作した。
実際会場で組み立てて試すと、「音を楽しむ」というおまけが付いてきた。
のんびり気ままな水琴窟(すいきんくつ)みたいだった。
それを私は特に口に出して紹介しなかったが、自分でそれを発見した方々の不思議そうなお顔は見ていてとても興味深かった。
気付かなかった方もいたかもしれませんが…。
やっぱり発見してもらいたかったので、黙ってました(笑)。


長々と紹介してしまいました…。
最後まで見てくださってありがとうございます。

今日は今回御購入くださった方で、お預かりしていた物を2件配達に行って来た。
そしてこっそり?自分への御褒美であるダイビングの予約もしてきた。
早く海に行きたくて(笑)。
これからは制作もしつつ、しっかり遊びます。
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by mole-mole | 2007-05-16 23:15 | 陶器を持ってお出かけ

終わりました

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6日間の個展を無事に終えることができました。

会場にお越しくださった方々。
お花を贈ってくださった方々。
メールで応援してくださった方々。
電話や葉書で応援してくださった方々。
心の中で気にかけてくださった方々。
ありがとうございました!
たくさんたくさん「ありがとう」と言いたいです。


6日間、あっという間でしたが、とても楽しかったです。
そして、学ぶべきことがたくさんありました。
そしてそして。
もっともっと作りたくなりました。
土に触りたい。。。
早く諸々片付けて制作にもどりたいです。

また後日、会場の様子を載せようと思っています。
写真で見ると、また違って見えるかも。
どうぞ、見てくださいね。
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by mole-mole | 2007-05-14 23:43 | 陶器を持ってお出かけ

折り返し

6日間の個展の3日間が終わった。
初日、2日目はいいお天気だった。
今日はあいにくのお天気…と言うかすごく変わりやすい大荒れの天気だった。
けっこうな雨の中、めげずに合羽を着て自転車を30分走らせて会場へ。
少しきつかった…。
もう若くないってことか(笑)。

ここ3日、私は箱の中で来て下さる方々をひたすら待っている。
すごく受け身。
知り合いが来るとほっとするし、すごく嬉しい。
初対面の方と、思わぬ楽しい話が出来ることはとても貴重。
人と出会うことで、たくさんいいことを吸収させてもらった。
こんな受け身は悪くない。
今日までの3日間。
来て下さった方々、ありがとうございました!

今日はギャラリーのオーナーさんとゆっくりお話が出来た。
柔らかい雰囲気をまとった女性で、話されるときはいつも笑顔。
このギャラリーが人になったらこんな感じかな?と思った。

あと3日。
最終日の最後の最後まで、いい時間を過ごしたい。
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by mole-mole | 2007-05-10 21:34 | 陶器を持ってお出かけ